和良おこし協議会は12名ほどの市内外から集まる有志の住民グループで構成され、ふるさと和良町の、集落の存続を目指した地域づくりを目標にしております。

  平成24年度に国の過疎集落等自立再生緊急対策事業の採択を受け、空き家対策、移住促進の一環として行った、古民家再生塾から事務局のある「和良おこし公民館」の設置となりました。
 その塾生さんの中から、「和良町親善大使」の任命をさせていただき、和良町の広報活動も行っていただいております。
 熊本大学の徳野貞夫先生の提唱する「T型集落点検」を岐阜大学の山崎仁朗先生のご指導を受けながら進めてまいりました。
 その他主な事業として「和良鮎を守る会」として、和良鮎のブランド化と周知のための活動を行って来たところ、「和良鮎」の認知度は地元以上に知れ渡り、全国的に発信しても恥ずかしくない味。誇れる資源となってきました。

 それから「田んぼオーナー制度」による食と文化の交流なども行っております。
「田んぼオーナー制度」については、たいへん好評をいただき、オーナーさんの半分以上はリピーターとなる傾向があり、年々参加者が増えています。

 町おこしや地域づくりの大切なテーマは、様々な団体をつなぐこと。人を繋ぐことであり、連携することが大切。
 地元のニーズと外来者のニーズをつなぐことで、新たな価値観が生まれ、お互いに夢を語り合う建設的な話をすることができます。
 不可能な夢でも知恵を出し合い、実現可能な準備が出来れば、夢は近い将来現実のものとなって行くはずです。
 「和良おこし公民館」をお気軽にご利用していただき、田舎でしかできない夢というテーマを話し合い、存続可能な和良町での生活を追求して欲しいと思います。

 また、大和町の郡上市市民協働センターと連携して企画の相談など、和良町15自治会の応援もさせていただきます。
さらに、郡上市交流移住推進協議会のふるさと郡上会とも連携して、市外からの和良町へ移住の相談がその場で現実味を感じながら、気軽にご相談できるよう企画をしてまいります。

「和良おこし協議会」事務局のある「和良おこし公民館」は情報発信基地であり、地域づくりの場所であり、移住相談所でもあり、くつろぎのサロンでもあります。どうぞ気の合う方とご一緒に打ち合わせ等などにご利用ください。