【和良鮎】

     岐阜県は郡上市和良町
     緑遥かな深山より 
     流れ出づる和良川
     その水は 
     オオサンショウウオをはじめ 
     多くの希少生物も育む 
     生命のゆりかご 
     四季を彩る豊かな自然環境は 
     この郷を愛する人々の 
     暮らしとともに今もここにある

【和良鮎とは】

  「和良鮎」と呼ばれる
  鮎は縄張りを持つ 
  その習性を利用し 
  「鮎かけ」又は「友釣り」 
  と言った漁法で一匹づつ竿釣りされる
  一度に大漁を得ろうはずもなく 
  和良鮎は夏の和良川でとれる 
  宝石そのもの

【「香魚」とも記される鮎】

   上質な藻類を餌に育った
 和良鮎の放つスイカの香り
 釣り人は口をそろえる
 『和良鮎の味と香りは格別だ』
 鮮やかな金色の模様
 ふっくらした白身
 食通を唸らせるほろ苦いワタ

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会長挨拶

 小さいときから、いつでもふる里の川「和良川」といっしょでした。もちろん今でも同じです。鮎釣りに魅せられて、今では全国の川を釣り歩いています。でも、やっぱり和良鮎なんです。
 和良川では下流域にダム等があることから、鮎はすべて稚魚放流に頼っています。釣り人口の減少、漁協組合員の高齢化など、和良川と和良鮎を取り巻く環境は今や、けっして易しいものではありません。
 ふる里の宝「和良鮎」を守っていくためにはどうしたらよいのか。どうしたら和良川と和良鮎ファンをもっと増やすことができるのか・・・。
 「和良鮎を知らずして、鮎を語ることなかれ」日本一の美味しさを誇りに、日々活動しています。

                                              和良鮎を守る会 会長 大澤克幸
 
 
 

和良川を守る会とは

和良川の鮎「和良鮎(わらあゆ)」を、ふるさと和良町の宝として大切に守りながら、たくさんの人たちに和良鮎の美味しさと、和良川での鮎釣りの楽しさを伝えたいとの思いから、平成22年に設立されました。会員には、和良川漁協の組合員や、和良鮎ファンを自称する釣り人や、食通らが参加。
「ふるさとの夏に欠かせない、暮らしの中にある、和良川と和良鮎ある風景を、後世にいつまでも残したい…」会員らが共有する理念は今、大きな広がりを見せています。

これまでの和良鮎について
2002年 第5回清流めぐり利き鮎会 グランプリ受賞
2009年 第12回清流めぐり利き鮎会 グランプリ受賞
2014年 第17回清流めぐり利き鮎会 グランプリ受賞

2003年 第6回清流めぐり利き鮎会 準グランプリ受賞
2007年 第10回清流めぐり利き鮎会 準グランプリ受賞
2011年 第14回清流めぐり利き鮎会 準グランプリ受賞
2013年 第16回清流めぐり利き鮎会 準グランプリ受賞

高知県友釣連盟が主催し、毎年高知で行われる全国の鮎を食べ比べを行うのが「清流めぐり利き鮎会」です。
 
和良鮎を守る会ホームページはこちらから▶︎