鼻笛

 

鼻笛(ノーズフルート)とは

ルーツは、南米ブラジルのネイティブに伝わる笛で、そこでは鳥の鳴きまねなどをして、神様との交信に使っていたとされます。が諸説あります。演奏方法は鼻と口を鼻笛に当てて、鼻から息を吹き込み、口の中で音を反響させて奏でます。口笛の様な、オカリナの様な、ケーナの様な音色を楽しめます。コツをつかめば誰でもすぐ音を出し、簡単なメロディーを奏でることが出来るようになりますよ。
 

 

 
和良では「Walatte’ 鼻笛 Club」という私たち鼻笛愛好家が集まって、演奏を楽しんだり、興味のある人たちに吹き方を教える活動をしています。吹いている姿が滑稽だったりするので、見ている人も笑顔になって、興味を持ち、自然に仲間になって行きます。また子どもから年配の方まで、誰でも吹くことが出来るので、コミュニケーションのアイテムとしても向いています。演奏を体験してみたい方は下記バナーより体験ツアーにお申込み下さい。
 

  

 
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